10.09.2018

初めての茶杓削り

先週末、茶杓削りのワークショップに参加しました。
おなじみのお茶室には、先生と生徒6名が集合。


櫂先がすでに曲げられ、大体の長さが決まった竹を使用しました。

まずは幅を決めて、削って行きます。
とても便利だったのが、板ガラス!
これでカンナの様にまっすぐにサクサク削れるのには驚きました。

始めのうちは、BGMがいるなぁ〜なんて言っていたんですが、
いつの間にか、一心不乱に削っていた私。
正に無心!

休憩時間には、先生が作って持って来てくれた
抹茶ロールケーキとお薄でティータイム。


お抹茶がたっぷり入ったロールケーキは本当に美味しい!
たっぷりの生クリームと、濃ゆ〜い抹茶クリームのダブルフィリング。
とっても贅沢なお味!

時間以内に仕上げることができなかったので、
板ガラスと紙やすりを持ち帰って、この日のうちにゴシゴシ…

見てください!


ちょっと、細くなっちゃいましたが、出来上がりました!!

まっすぐで、なんか少年の様なお茶杓。
銘は、『空』としました。
「そら」ではなく、「くう」と読みます。

本当は、銘をつけるのも恥ずかしかったので、
『無名』としたかったのですが、
在るけど、無い。無いけど、在る…
そんなこんなで、『空』。

ホーム茶の湯で使ってみようと思いまーす。

06.09.2018

またまた新しいこと

今日は午前中にガスヒーターの点検が来ました。
これから寒い季節になるので、大切なチェックです。

にも関わらず、アツーーーイ!
蒸し蒸しする1日…
午後からお茶室へ行って来ました。

またまた新しいことを習いました。
真の拝領棗のお点前です。


お軸は『流水不心』
お茶杓銘は『白露』としてみました。

さて今週ふと思い立って、
20年ほど前に、どこかのワゴンセールか何かで買ったペンダントをしてみました。


石でできたアジアンな雰囲気…
シルクカシミアのアンサンブルに合わせてみました。

このアイボリーのアンサンブルは、手触りも良く、
なんと洗えるのです。
とっても重宝しています。

今週末は、茶杓削りのワークショップがあります。
どんなマイ茶杓ができるのであろうか…
削りすぎて、楊枝みたいにならない様、気をつけようっと!

03.09.2018

オペラハウスのシーズンオープニングへ

9月になりましたね!
ハノーファーのオペラハウスがシーズンオープニングを迎え、
私も早速、単衣の着物に着替えて行ってきました。


帯は絽塩瀬の染め帯です。
不思議な柄も色もとても気に入っているものです。
ずっと夏場に締めるのを逃しに逃しまくっていたのですが、
ようやく!


黒ベースの着物と帯のコーディネート。
小物にはあえて色を使わず、
白をポイントにしてみました。

ちょっとばかり、カジュアルすぎるかなと思ったのですが、
控えめなキチンと感が演出できて、よかったです。


この日は、今シーズンのハイライト的な楽曲が演奏されて、
自分の好み、興味がどんなものなのか知ることができました。

私の好みは、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」。
重厚で強く激しく美しい…
ドイツ語がこんなに美しく感じたのも、再発見でした。

夏場はお茶席以外、着物を着つけるのすら、気力が出ない私…
また、お着物を着て芸術の秋を満喫したいです!


単衣 雪輪取り鮫小紋
絽塩瀬 染め名古屋帯