15.04.2018

マイ風炉 Made in Germany

先週末、待ちに待った紅鉢風炉が届きました!
ヤッタ〜!!

まずは訳もなく、窓辺に置いてみた…


ドイツの陶芸家さんに作ってもらった、マイ風炉です。


敷板に置いて、『錆びない釜』をセッティング。
キャンプ用の電気ヒーターもメイドインジャーマニー。
早速、丸坊のチェックが入りました!


そして今日、ホーム茶の湯で風炉デビュー。
なんだか、ドキドキしますよ〜〜!

来月からお茶室は風炉を使用しますので、いい予習です。


水指は、先日の里帰りの際運んで来ました。
ワイルドな貫入がカジュアル感を醸し出す、丸っこい青磁。
棗は北海道産の木彫り。
しかし、何の木なのかがわからない…

蓋置とお茶杓は白竹で爽やかな感じになりました。


お茶碗は、ラブリーお猿さんの『バナナ・ムーン』と『青鬼』を使ってみました。
お菓子を乗せたお皿、一輪の大牡丹を形どった染付です。
桜の次は牡丹ですので、季節先取りですね。

お茶の自宅練習に最低限のものがようやく揃いました。
これで安心して満足してちゃいけないですね。
使って使って使いまくらなければ!

兎にも角にも、日独フュージョンのお茶道具に囲まれて、
幸せいっぱいのワタクシ…


12.04.2018

白いトンネル

今朝は薄曇りの肌寒いお天気でした。
今日は町中の公共機関がストライキで、電車も走らなければ、ゴミ回収も無し。
家からお茶室まで歩いて行って来ました。

お茶室のある公園は閉鎖していなかったので、良かったです。


今、木蓮の花がピークを迎えていて、それはまるで白いトンネル!
美しいです。

さて、今日も釣釜と旅箪笥。
1ヶ月ぶりにお濃茶を練りました。


お軸は、『花無心』。
お茶杓銘は、『花冷え』としてみました…

が、午後から急に暖かくなってきました。
お茶杓銘は、取り残された感じがしたけれど、やはり嬉しい。

帰りも、30分気持ちよく歩いてうちに帰って来ました。


09.04.2018

桜茶会2018

昨日は桜がテーマの春の稽古茶会に行って来ました。

すでに真夏のような陽射しです!


桜はまだですが、木蓮が満開となっています。
小さな春の花々もいっぱい。


今回私は珍しく、洗える色無地ではありません!
葵文様の小紋に名古屋帯で。
帯締めに灰桜色を添えて、さりげなくテーマに合わせてみました。


茶事稽古では、当日その場で役割が与えられます。
私はまず亭主役でお客様を迎え、挨拶の後、
先生が用意してくださったお料理を運んでいきます。

その後3客となり、みなさんと一緒に美味しいお酒とお料理を。
そして、別の生徒さんが練ったお濃茶をいただきました。


生徒が交代で点てる、薄茶のトップバッターも勤めました。
旅箪笥は先週お稽古したばかりでしたので、割とスムーズに行って、ほっ!


こちら、先生作の主菓子『爛漫』


お濃茶のお茶碗は、ほんのりベージュピンクの萩焼が使われ、
お薄では、人数分のいろいろな桜の絵柄のお茶碗で、お茶室は桜満開。


ドイツ人の参加者も、みなさん着物姿。
4時間のお茶会は、時に忍耐も必要となるかと思いますが、
とても和やかに楽しめました!


濃紫 葵文様 小紋
雪月花 名古屋帯