28.07.2019

持ち寄り料理でお茶会ごっこ

ただいま、お茶のお稽古は夏休み。
昨日は親子ほど歳の差のあるお茶友さんと、自主稽古をしました。

彼女のご主人も時間差でやって来て、持ち寄り料理のお茶会ごっこ!


私が作ったのは、スモークサーモンの押し寿司、マスのイクラをたっぷりのせた酢の物、焼きズッキーニと海老団子の炊き合わせ。

お茶友さんは、蓮根まんじゅう、アボカド豆腐、コールラビのお漬物…
そして、水羊羹。


我が家にある器をいろいろ取り出して使って見ましたが、
なかなか形になったと思います。


おふくろ様は、この器たちを見て懐かしく思うかしら…?
トレーとお椀とお箸以外、ぜ〜んぶ実家の食器棚から、少しづつドイツへ持ち帰って来たものなんです。
あ、ミニグラスは先日取り寄せたボヘミアングラスでしたね。

今回使ったお茶碗はこちら…


織部のお茶漬け茶碗
染付の甘い誘惑
韓国の三島くん
ミントグリーンのギアマン

私のお茶碗には大抵、呼び名というかニックネームがつけてあります。

それにしても、30代の若い方もお料理が上手!
ドイツで得られる限られた食材で和食を作るのは、ワンパターンになりがちなのですが、
皆いろいろと工夫しているのですね。

会話も弾んで、とても楽しい土曜日でした!


22.07.2019

綿麻浴衣で友人宅訪問

昨日は友人宅へティータイムにお呼ばれしました。

最近また着物熱がふつふつと湧いて来ていまして…
メンズ浴衣地でマイサイズに誂えた綿麻の浴衣を着て出かけました。


お家訪問が終わった後の帰り道で撮った写真なので、
麻ならではのシワがバッチリ。。。

これも自然な味わいなんですよね。


衿つき、名古屋帯で夏着物として。
小さな籠バッグも10年ぶりに使ってみました。


紫グラデーションの帯も麻素材なので、車や椅子で背もたれをした後のシワが見えておりますね。

夏場は自然と寒色系のコーディネートになることが多くなるのは私だけではないと思いますが、
最近、寒色グレートーンから少し脱出して、別の自分らしさを探してみたい気持ちになっています。

なので、紫の帯にやや青みのある辛子色の帯締めを合わせました。
帯揚げはスッキリと白とグレーのぼかしです。

あるものを組み合わせて新しい雰囲気を作るのは、難しいけど面白いことです。

夏の着物ってなんか楽しいわ〜!
木綿、麻、科布などの植物素材を堪能したいな!!


綿麻 竹縞文様 浴衣
紫ぼかし 麻 八寸帯


小銀杏さんの雲の帯留め。
いつ見てもかわいい❤︎
ずっと大事にしていきたい宝物です!

15.07.2019

七夕茶会 2019

昨日は七夕をテーマとした稽古茶会がありました。
気温16度と少し肌寒かったのですが、
絽ちりめんの夏着物を着て行きました。


ライトグレーの着物…ものすごい膨張の仕方です!
もしかして、太ったのかな?


膨張色でも大好きな蛍ぼかしの小紋に、
この不思議柄の帯を締めることができて嬉しいです。
ガード加工をしていない染め帯なので、雨の日は絶対に避けたい…

ですが、開き仕立てにした名古屋帯でお腹の幅出しもバッチリ。
170cmの身長の為、着付けには多少の工夫をしています。


お軸は『竹只引清風』。
香合には蛍がチョコンと留まっていました。

今回はお濃茶の担当になりました。
最近拝領棗などでお稽古していた桑小卓を用いて。


高取焼のお茶入れは私が持参しました。
お仕服が水色なので、夏のお茶会にぴったりでよかった…
実はそれも意識して、水色の帯締めをしたんです。
うふふ。。。


お濃茶の後はお薄に続きますが、こちらは先生手作りのお干菓子。
笹と七夕飾りの輪つなぎ! かわいい!!


最後は参加者全員で、願い事を書いた短冊を吊るしました。
私は「楽しい時間、多くの友と共に」と書きました。
この4時間にわたるお茶会でも、美味しいお料理、お酒、お茶、先生を含む8名と楽しい会話ができましたので、願い事は叶っていたのですね!


東レシルック  ライトグレー 蛍ぼかし 絽小紋
絽塩瀬 染め名古屋帯