30.06.2020

コロナ規制内のカラオケ

カラオケバーも解禁となり、遂に行ってまいりました!


それにしても、すんごいドヤ顔でお恥ずかしい!



レストランでもなく飲み屋さんでもないカラオケバーは、市の厳しいチェックの元、その衛生法に許可がおりました。

マイクは毎回消毒液で拭き、カバーを付け替えて使用します。
ステージ前には透明の衝立が設置され、観客に飛沫が飛ばないようにガード。
ドアと窓は全開で、外に歌声は丸聞こえ。
また、他の飲食店と同様に名前、住所、電話番号を入店の際に記入が義務付けられています。



久しぶりに歌ったのは、アイアンメイデンの Run to the Hills❗️

黒縁眼鏡にサルエルパンツでメタルを歌う人は珍しいのではないでしょうか?


衝立には、『餌を与えないでください』のステッカーが貼られています。
もちろんジョークです!

土曜日だったこともあり、おなじみの面々も来店していました。
コロナ前にはさほど他のお客さんとは関わりはなかったのですが、この禍のお陰でみんなの絆が深まっていました。

注意深く行動するのはもちろんのことですが、この憩いのオアシスで歌うことへの喜びを分かち合えて本当に嬉しかったです。

私にとって大切なこの場所…
絶対つぶれて欲しくない!
また行ってきます!!