05.11.2020

コロナ・ロックダウン前の週末

 今週の月曜日から、ついにドイツも2度目のロックダウンに入りました。

飲食店、劇場、美術館、動物園などが閉鎖。

人々のお楽しみをことごとく奪うコロナ…

そして、それらに携わる方々の仕事も奪っていきます。

本当に恐ろしく、憎たらしい!

ロックダウン前の週末は、したいことを全部してきました。


先ずは着物…
10月31日はハロウィーンであったので、黒い着物を選びました。


森のアパートのお庭もすっかり秋の風情です。

さて、お出かけ先は初めて行くワインレストラン。


芽キャベツとトリュフの前菜の後は、サーモンとかぼちゃのリゾットを。
お家でもできそうなお料理で、大変参考になりました。


最近、袋帯を楽に締める方法を思いつきました。
帯を体に二周巻いた後、ベッドに腰掛けて、ベッドの上にタレを置いて枕の位置とお太鼓の柄を決めるのです。

袋帯は扱いにくいけど、うまく結べると形がしっかりと決まっていいです。
カジュアルな洒落袋帯がもっと欲しくなるなぁ…


黒墨色 結城紬
柘榴文 袋帯

今回のコーディネートの色合わせ、とても気に入っています。

さて、翌日の日曜日はカジュアルな出で立ちで軽く点心を食べに入った後、カラオケバーへ行ってきました。

6時に行ったら、ガラガラでした!
で、7曲も歌っちゃいました。

今月はとにかく、じっと我慢の子。
健康でいられるよう、最善を尽くしたいと思っています。

25.10.2020

着物が楽しい秋

 またまた暫く時間が空いてしまいましたが、15日から18日の4日間、秋休みをいただいておりました。

地元の美術館、レストラン、カラオケ、友人宅へ訪問し、ゆったりと楽しく過ごしました。

そして一日は着物で。


ベージュの大島紬に母の名古屋帯を合わせました。
秋の風景にこのようなナチュラルな色味がしっくり来ます。


母も私も大好きな、鬼しぼ縮緬に蝶唐草のカジュアルな帯。
とっても久しぶりです。

行き先は、中心街にあるイタリアン・レストラン。


前菜の盛り合わせの後に、トリュフのパスタをいただきました。
まさに秋満喫!

この後すぐにうちに帰るつもりだったのですが
足が勝手に例の場所へ、、、


着物でも…歌うのはディープパープルとオジー。


母や祖母の帯をシンプルな紬に合わせるのが好き。
懐かしさと現代の感覚を合わせて自分らしく着こなしたいです。


草木染め ベージュ 大島紬
黒墨色 蝶唐草 名古屋帯

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今週末からコロナ感染者が増えたため、さらなる規則が導入されました。
飲食店は23:00で終了、友人とも2世帯の10人までしか会えません。
つまり、3人で女子会をしたいと思ってもできません。

私も気を引き締めつつ、しかしなるべく普通の生活を心がけたいと思っています。


13.10.2020

9ヶ月ぶりのお茶会

 穏やかな陽気に恵まれた日曜日、極少人数で行われた稽古茶事に参加してきました。

今年の初釜以来ですので、実に9ヶ月ぶりのお茶会です!


丸坊色の小紋に菊唐草の帯、秋らしく深い色味の帯締めをしてみました。


最近、髪の色を黒にしました。
と言っても、色落ちする黒なのでマットな黒ではありません。
光に当たると、濃い紫や青っぽい透け感がある不思議な色。

この日の私はお濃茶担当になりました。
でも、その場で練るのはお一人様分。


お点前中のみならず、お料理とお茶をいただく時以外は、お茶室内ではマスク着用です。
それでも、気心の知れた仲間と和やかな時間を共有できたことが嬉しい!
健康あってこそですね。

今回、お濃茶で使うマイ茶道具を持参しました。


お茶入れは『高取』、蓋は象牙ではなくラクト製で、仕覆は『菱取小紋』。
蓋置は『白楽』の『菊』。リサイクルショップで掘り出したお気に入りです。
出袱紗は『龍村』の『天寿国繍兎文』。
そして自分で初めて削って、細くなりすぎた茶杓『献身』。
お月様が綺麗な季節、インド神話のウサちゃんにあやかって、このような銘をつけました。

お茶会に自分の物を使うのは初めてで、とても楽しめました。
帰国のたびにちょこちょこ持ち帰ってきてよかった!


東レシルック  丸坊色 唐草文 小紋
菊唐草 袋帯

次のお茶会はいつかしら…
早くコロナが終わって欲しい!!