05.06.2017

今年こそは!の絽塩瀬の帯

気に入って購入しても、なぜか使い逃してしまう、、、
それは夏物!


タンスに眠っている絽塩瀬の染め帯が、その代表選手。

夏は暑くて、何か特別な事がないと着物を着る気力が出ません。
お茶会の時もバタバタして、ついつい作り帯に手が伸びて、
あたふたと出かける始末。


今年こそは、逃さないわ〜〜!
と誓いを立てる。。。


29.05.2017

単衣紬で529の日イヴ

5月29日はゴフクの日だそうですね。
随分と前、私が着物ブログを始めた頃、当時の同じ楽天ブログ仲間の一人が、
”みんなでキモノ着ようや〜!”と言いだしたのを覚えています。

昨日は、全く予定がない日曜日でしたので、とりあえず着物を着て、
さあ、どこに出かけようかな?と思っていたのですが、
このまま自宅でワインなぞ頂くことにしました。


ドイツもかなり暖かくなってきましたので、単衣の紬を着ました。
帯は、染め帯に見えますが、軽い感じの織りの名古屋帯です。


森のアパートのバルコニーにて。
午後7時過ぎで、この明るさです。
緑が一番美しい季節。


横山大観 ”牡丹” の写し。
軽さの中の繊細さが気に入っております。

随分前に求めていましたが、いつも着用シーズンを逃してばかりで、、、
今回やっと日の目を見ました!


ブリティッシュグリーン 男物 米沢紬 単衣
牡丹文様 開き仕立て 名古屋帯



27.05.2017

着物レクチャー&ショー 2017

先週末の話になりますが、地元の州立博物館にて、日本文化の日が行われました。
私は、着物の基本である種類とTPO、季節の文様などのレクチャーと、
7人のモデルでミニ着物ショーをしました。


去年3月のレクチャーでは訪問着を着ましたが、
今年は5月ということで、”葵祭”のイメージで葵文様の小紋にしました。


左は、アイボリー地に豪華な唐花がエキゾチックな付下げさん。
帯も動物や鳥などが金糸で織りなされた、オリエンタルな雰囲気で統一。

真ん中の方には、私の灰桜色の色無地に鏡裏文様の帯で参加してもらいました。

右の方の着物は、和柄の型染めの小紋。
長尺の袋帯を変わり結びにしています。

今回のハイライトは、3種類の全く趣の違う振袖!


留学生の方は超古典的なアンティークを。
着物も帯も赤系で、これぞ日本の着物という感じ。


こちらは、76歳のご婦人の着る白地に墨色で描かれた、とっても素敵な振袖。
銀一色の帯でシックです。
かつて、ドイツで結婚式にお召しになったとか。


私もランウェイを歩きましたヨ!
地味ですねっ! 金髪でよかったわ。


右から二番目の方は、ダークカラーのカジュアルな振袖。
偶然にこの3名の振袖さん達は、着物と帯の取り合わせが、それぞれ同系色なんです。


会場後方には、打ち掛けを飾らせて頂きました。


こちらが、極渋&ハイセンスな振袖のアップです。
本当にステキです。
私もこんな着物が着てみたいな。。。

次回いつか着物ショーをする機会があるなら、
レクチャーは程々にして、もっとモデルさんを増やして、
エンターテイメント性を強調したイベントにしてみたいと、密かに思っています。

できるのだろうか、、、?


黒紫 葵文様 小紋
市松取り 菊青海波 袋帯